わくわくノート

元不登校だけど、前向きに暮らしながら更新する雑記ブログ。4コマや本のレビューコーナーを設置しています。

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『すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~ (光文社新書)』不登校で悩んでいる人は絶対絶対読んで!

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私が不登校経験者ということもあり、この本の中の学校に関する部分を中心に取り上げてレビューしたいと思います。

 

それ以外にもすごく有意義な内容が載っているので、すっっごくおすすめです!!!

 

特に不登校で悩んでいる人やその親御さんには絶対に!!!読んでほしいです!!!

学校は理想的な国民を作るための洗脳機関

私が不登校だった時は周りから色々な意見を耳にしました。

 

「学校に行くべき」「嫌なら行かなくていいよ」など。

 

不登校に関しての考えは肯定的でも否定的でも、私のためを思っての意見だと分かっていたので、どんな言葉でもありがたかったです。

 

ですがそれぞれの理由の説得力が弱く、何が正解で自分はどうすればいいのかが全く分かりませんでした。

 

でもこの本は「学校に行かなくていい理由」をすごく論理的に説明してくれています。

 

高~い視点から見た情報と、熱い気持ちが伝わってきて、とても説得力がありました。

 

むだな常識にとらわれないで自由に自分の人生を生きようよ! という作者の強い思いがこもっているように感じました。

 

その中からいくつかを引用します。

僕がなぜ 「学校はいらない 」と繰り返すのか 、ここまでの話でかなりわかってもらえたと思う 。もともと学校は 、 「国民 」と 「労働者 」を育てるための機関として誕生した 。

 

問題の本質は 、国家が人間の規格 = 「常識 」という鋳型を作り 、そこに人間を無理やり押し込めようとすることにある 。

 

つまり学校はもともと 、子どもという 「原材料 」を使って 、 「産業社会に適応した大人 」を大量生産する 「工場 」の一つだったのである 。

 

学校がいらない最大の理由 。それは 、 「国民国家 」というファンタジ ーの消失だった 。インタ ーネットの登場によって 、旧来型の国民国家が解体されつつある現在 、もはや 「国民 」の養成機関としての学校には何の価値もない 。

 

今や 「国民 」を作るための洗脳装置は不要になった 。これから人類は 、 「国 」から解き放たれた 、真に自由な 「民 」になるのだ 。

 

引用元:すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~ (光文社新書)

 

 #不登校は不幸じゃない

 学校に行っていないことでネガティブな気持ちを感じている人がいるなら、この本はすごく力強く背中を押して不安を減らし、気持ちを軽くしてくれるはず!

 

そしてじゃあどうすればいいかということについても、具体的に書いてくれているよ!

 

それはどういうことかというと…

 

続きはwebで!!

 

…ぁこれwebだった (^ڡ^)>テヘペロ

 

没頭だよ!

 

やりたいことをやる。好きなことをやる。ただそれだけ。

 

これからは人が嫌がる仕事からロボットに変わっていくから、好きなことが仕事になる時代がやってくるんだ。

 

だから好きなことをやろう。没頭しよう。

 

#不登校は不幸じゃない

 

↑のタグで色んな人の意見が読めるし、全国規模のイベントもあるみたいなので興味のある人は調べてみてはどうでしょうか?

↓はイベントの内容です。

 

最後に、もう1つだけ言葉を引用して締めたいと思います。

あなたの価値を最大化するのは、「どれだけ我慢したか」ではなく、「どれだけ自ら決断をしたか」なのである。