わくわくノート

元不登校だけど、前向きに暮らしながら更新する雑記ブログ。4コマや本のレビューコーナーを設置しています。

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自分の事を覚えてくれるのはすごくうれしいんだなという話

今日は髪をカットした帰りにいつもの八百屋さんに寄ったんですね。

カゴに商品を入れて会計をしようとしたら、よくいるレジ係の女性(60歳くらい)が、「髪きれいにしたね」と声をかけてくれたんです!

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髪形少し違うし、いつもはマスク姿なのにもかかわらず、自分の事を見分けてくれたなんて! 

ほぼ毎日その八百屋さんで買い物してるけど、まさか覚えてくれているとは思ってなかったので、声をかけてくれた時はうれしくてうれしくて。「覚えてくれてるんですね!」とほんとは言いたかったけど、後ろに2~3人並んでいたので待たせちゃいけないと思ったのと、会話するのを聞かれるのが恥ずかしかったというのもあって「ふふ」と笑顔を見せただけになってしまったのが心残りでした。

 

昔にも似たようなことがあって、その時も「覚えていてくれたんですか!」とすごく言いたかったけど、周りを気にし過ぎてたのと嬉し恥ずかしで笑顔でうなずくだけになってしまっていました。

その後に「あの時はこう言えば良かった」と何度も後悔していましたが、今日また似たことが起きた時にとりたい行動がとれなかったのがすごく残念でした。でもこれからも利用させてもらおうとお店を応援したい気持ちになりました。

その女性にとっては何気ない言葉かもしれませんが(もしかしたら頑張って覚えてる可能性もあるかもしれないけど…人柄をみるとそれはなさそう。す~ごいほんわかしてるから)、こっち側にしてみるとすごくうれしい気持ちになりました。

簡単に取り出して相手に渡すのがまるでドラえもんの道具みたいだと思いました。受け取る側がこんなにうれしいキャッチボールがあるなんて! という感じです。

 

そこでは会計してくれる方は5人くらいいて、かわりばんこでレジを打ってくれるのですが、その方が1番癒されるんですよ。

スーパーとかだとマニュアル通りだからいつも緊張した空気があるけど、八百屋さんという場所柄とその方の人柄もあって、癒されたり元気をもらうために寄ってる部分もありますね。いい意味で動物みたい。私が周りを警戒して常に気を張ってる感じなのでふっと気が緩むんです。他のお客さんがいないときに話しかけたりするのですが、まったく壁がなくてなんてやさしい人なんだろうといつも思います。

近くの同年代くらいの定員さんに話しかける時に「お姉さん」って呼びますし(すごく親しい感じで名前は当然知ってると思うけどね)。

 

なんだか八百屋さんの人をほめる記事になってしまいましたが、人に覚えてもらうのってうれしいなということを伝えたくて今回書いてみました。

 

なんでそんなにうれしいのか考えてみると、その他大勢と一緒ではなく一個人としての私を認めてくれている気がしたからというのと、こっちの期待をすさまじい高さでピョーーンと超えてきたからかなと思いました。あとその人に言われたからっていうのも大きいですね。

 

次に似た場面があったらちゃんと言葉で返事をしようとさらに決意を固めたけど、その場面になった瞬間はそんなことなんてきっと思い出せないので、普段の生活でひとつひとつの場面をていねいにこなしていくことが、理想の未来につながっていくんじゃないかなと思ってます。